古利根川の遊歩道を散歩していると、ハクセキレイとヒドリガモの面白い場面に遭遇した。
以下はその模様。
川面に近く飛んでいたハクセキレイが
何を思ったか、ヒドリガモのところへ
適当な話し相手を見つけたのか急ブレーキ
「ねえ、ねえ、ねえ」といったかどうかは不明
「ちょっと、遊ぼうよ」といったかどうかも不明。
確実なことは、ヒドリガモのカップル(?)が完全無視したということ。
そこで、ハクセキレイはヒドリガモのカップルの前に回りこんで「ねえ、ねえ」
これにはさすがのヒドリガモも顔を向ける
「ねえ、ねえ、ねえ」といったかどうかは不明
「ちょっと、遊ぼうよ」といったかどうかも不明。
確実なことは、長い空中停止状態で、ハクセキレイが疲れてきたということ。
もはやここまで。
ハクセキレイはヒドリガモのカップル(?)に別れを告げ
去っていったのでありました。
おしまい。
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